住まいのミュージアム大阪くらしの今昔館 

天神橋筋商店街の出口のビルの中に博物館があります。
小さい施設ながらお金はかかっているようで、時代設定がすごいです。ときおり配られる広報誌にミュージアム学芸員さんのお話が載っています。

どこそこの長屋にはだれそれが誰と一緒に住んで何年…とか、風呂屋の夫婦が捨て子を引き取り育てた…というふうに台所の箱膳の数、茶碗の数などが決められていくそうです。
すべては人の息遣いを感じてもらえるように努められたそうです。

そんなことを知らなくても充分にここには人の住んでいる気配が感じられます。ここの学芸員さんは研究員であり、職人さんでもあるのですね。

あるとき、賽銭箱がほんとうに一杯になったとか…

この話しを裏付けるような楽しい出来事だな、と思いました。

大阪らしい商店街と博物館の組み合せ。
天神橋筋商店街はまさしく現代の長屋なのではないでしょうか。
大阪くらしの今昔館HP地図はこちら。

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